外国生活は危険と隣り合わせ!

2015.4.22
南アフリカの外国人排斥運動が続いています。
やはり、外国での生活は危険と隣り合わせだなと実感しています。

自衛策の第一は、しっかりとしたセキュリティーが備わっている家に住むことです。

モザンビークには複数の警備会社が存在します。
オートロックがあるマンションは新築のごく一部だけで、
一般的には制服を着た警備員が24時間体制で人の出入りを見張っています。
一軒家にも警備員が常駐しているのが普通です。

しかし、「ただベンチに座って喋っているだけ」という警備員をたくさん見かけます。
本当に不審者を見分ける事が出来るのか不安です。。。

ちなみに、窓には必ず鉄格子が付いています。

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しかし、錆びて簡単に外せそうだなと思う鉄格子も結構みかけます。
外国での家探しでは、まずセキュリティーがしっかりしているかを見極めるのが大事ですね。

ヤヒロモザンビークがご紹介するのは、もちろんセキュリティー万全の物件だけです!

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